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ようこそ 真夏の太陽へ
雨の季節を終えた文月が
青空と共に歌います
私のさよならの神様は
いつも夏にやって来て
心に雪を降らせます
終戦まもない東京の 貴方の駆け落ち物語
すべてを捨てても 愛に身を焦がす
私にも そんな血が流れているのでしょうか
ようこそ 真夏の太陽へ
この世の役目を終えた魂を
白い雲がそっと包みます
左利きの このカラダ
貴方とつながる遺伝子が
今は尚更 愛おしい
終戦まもない東京の 貴方の駆け落ち物語
すべてを捨てても 愛に身を焦がした
貴方は私の憧れでした
貴方の永い人生が 星になった夏
貴方が暮らした下北沢で 私は貴方を想います
貴方と歩いたこの街を 一人で今日は歩きます
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